やりたいことだけやってみた。

やりたくないことはやらずに、やりたいことだけやったら人生どうなるのか検証中。

宮古島漁師 VS ダイバー 和解までの道のり

こんにちは~。

 

宮古島も、冬は寒いです。

まさか南国でヒートテックの極暖を着る日が来るなんて。

ほんと、寒いです。

 

ところで、

宮古島といえばダイビング!!

と個人的には思っているんですけど、皆さんはどうでしょうか。

 

そう思う人多いですよね!

もともとダイビングショップで働いていたので、ダイビング贔屓をするところがありますことご容赦ください。笑

 

それくらい宮古島とダイビングは切っても切り離せない関係でありながら、

今から約15年前までは、共に海を利用する漁師と激しく喧嘩をしていたのはご存知ですか?

今でもわだかまりが残っているところもあるようですが、、、

 

働いていて感じていたことは、えらく漁師や漁船、釣り人までにダイバーがペコペコしていたこと。

なぜかと聞くと、

昔々、海の利用でもめて、それからずっと喧嘩が続いていたようです。

 

 

 

それ以上詳しいことはわからず、ようやく今になって調べてみると、

 

1997年に漁師からダイバーへ「海の使用禁止」という、めちゃくちゃな要求を求める内容で裁判が行われたようです。

それからしっかりとした解決策が出ないまま10年。

この10年間、何度も何度も争っては裁判、、、、泥沼戦が勃発していたとのこと。

 

両者の主張としては、

漁師は、外から来たヤツがうち等の縄張りで潜るな!魚が逃げる!

ダイバーは、海はみんなのもの!

 

そして2008年。

ようやく、お互いの妥協点を見つけ出し、長い泥沼戦も終戦を迎えました。

個人的には終戦しておらず、冷戦状態だと思っていますが。笑

 

お互いの妥協点。

それがこちら。

「『宮古地域における海面の調和的利用に関する指針』を漁師とダイバー間で締結し、この指針に基づき『宮古地区海面利用連絡協議会(別名 美ら海連絡協議会)』が設立され、宮古地区における海面利用のありかた、海洋環境保全、観光ダイビング事業の振興、海洋資源保護培養等のために、海の利用者に対し『美ら海協力金500円』を負担してもらう『美ら海協力金制度』をつくった。」

 

んーむずかしい。。

ゆっくり読むと、

「漁師とダイバーは喧嘩せず、お互い協力をして一緒に使う海を守ろう!それにかかる費用は、海を使う人一人ずつから500円をもらって、それを清掃等に使おうね!」

という感じで間違いないですかね。

 

これがお互いの妥協点。

この状態で、2020年まできました。

 

なるほどー。これが美ら海協力金の誕生秘話だったんですね!

宮古島でダイビングをされた方であれば、支払った記憶があるのではないでしょうか?

 

この指針に基づいて、ダイビングショップはお客さんからダイビング代とは別に500円を支払っていただいてます。

それを、美ら海連絡協議会に納めています。

 

ところで、

これを見て気になったのが、漁師の方はどこから美ら海協力金を徴収しているんでしょうか?

ダイビングショップとは違って、お客さんはいません。

 

気になって、宮古島のホームページをあさっていると、

はい、ドン!

「美ら海協力金」として、宮古島市周辺海域でダイビングを楽しまれる方々等から、お一人様1日につき500円のご協力をお願い致しております。」

記載元:宮古島美ら海連絡協議会|美ら海協力金とは

 

ダイビングのお客さん側からしか徴収されていない!!

となると、

「漁師とダイバーは喧嘩せず、お互い協力をして一緒に使う海を守ろう!それにかかる費用は、海を使う人一人ずつから500円もらって、それを清掃等に使おうね!」

というのは建前で、

 

「ダイビングしてもいいけど、海の保全とか清掃とかにかかる費用は全部そっち持ちね。」→「海を使うなら金を払え。」

が本音ですか!笑

 

宮古島でダイビングショップを開くには、この美ら海連絡協議会に加盟しなければならないという暗黙の了解があります。

なぜか新参者は勝手にショップを開けないのです。

 

漁師からは、「美ら海協力金を納めないんなら海を使わないで。」

というのと、

加盟しているダイバーからは、「自分たちは海の利用料金を払っているんだから、お前たちも払え!」

というのが理由になるんですかね?

 

これが、宮古島のダイビングショップが漁師、漁船、釣り人に対して頭が上がらない理由、歴史。

対等な立場に聞こえる指針は、明らかに漁師が上位に位置するものでした。

長い物には巻かれろ、とはこのことですか~。

 

はて、、漁師は仕方ないとして、釣り人は関係ないやろ笑

 

そういえば、ダイビングショップで働いていたころ、

港の敷地内で、漁師が運転している車が僕の前を走っており、道のど真ん中で急に停車しました。そして突然バックしてきたので、クラクションを鳴らして何とか事故を免れました。

しかしその後、僕の勤めるショップのオーナーがこの件でその漁師に怒られたようです。

ダイバーの皆さん。港の中では、事故の危険があっても漁師にクラクションはNGですのでお気を付けください。

 

 

ちなみに、シュノーケリングショップには「美ら海協力金」は必要ないようです。

シュノーケリングショップは港を使用しておらず、漁船にも迷惑をかけないからわかるとして、水上バイク等の水上アクティビティはどうなんでしょうね?

泥沼戦争当時は、これらがなかったから戦いに参戦していないんだと思いますが、これからたくさん出店してくると、

漁師&傘下のダイバー VS 水上アクティビティ

の新たな戦いが始まるかもしれませんね。

 

と、こんなことを一人で妄想してみました~。

ダイバー贔屓の主観的な考察部分がてんこ盛りなので、信じないでくださいね。

暇だったんです。笑

 

 

 

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現段階の2021年の計画

 

◎国家資格◎

・1月 無人航空従事者3級

・2月 第3級陸上特殊無線技士

・3月 無人航空従事者2級

・5月 無人航空従事者1級

・5月 第2種電気工事士 1次試験

・7月 第2種電気工事士 2次試験

・8月 第一種衛生管理者

・11月 下水道技術検定3級

 

◎SFC修行◎

・1月 宮古⇔那覇

・2月 未定

・3月 未定

・5月 未定

・5月 未定

・7月 未定

・8月 未定

・11月 未定

 

◎ダイエット(目標75㎏)◎

12月 83㎏

 

随時更新します!!

 

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